アーティスト

Mark Gross

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使用楽器A-9933 S-9930

現在のジャズ界をリードしている一人。

2つのグラミー賞受賞作 「What Goes Around」「Overtime」(デイヴ ホランド ビッグバンド)や自身の「Preach Daddy」「Riddle of the Sphinx」を含む多数の著名なアーティストのレコーディングや、フィリップ・ハーパー、ナット・アダレイ、マルグルー・ミラー ニコラス・ペイトン等数多くのツアーに参加。

「Five Guys Named Moe」「Kat and Kings」「Apartheid」などのブロードウェイでも演奏。
バークリー音楽大学ではミュージックパフォーマンスにおける文学士の学位を取得。
ジョー・ヴィオラ、ビル・ピアースといったバークリーの教授が彼の音楽才能を育てる。

1988年に同大学卒業、現在も多くのレコーディングやツアーに参加している。

デューク・エリントン オーケストラのメンバーとして度々来日している。

Mark Gross official website: http://www.markgrossmusic.com/
http://www.facebook.com/markgrossmusic
http://www.myspace.com/themarkgrossproject